血糖値の上昇を抑える|美味しい糖尿病に良い食事もある|一工夫すれば毎日飽きない

美味しい糖尿病に良い食事もある|一工夫すれば毎日飽きない

血糖値の上昇を抑える

和食

肥満を改善する

血糖値が高い状態が続くと、糖尿病からやがては心臓や腎臓、目の網膜、神経など全身がむしばまれていく危険があります。血糖値の異常をもたらす大きな要因は、食べ過ぎや肥満、運動不足などが考えられます。糖尿病を予防するには、摂取エネルギーを抑えて栄養バランスのとれた食事を心がけながらも肥満を改善することが大事です。食物繊維には不溶性と水溶性があり、水溶性には血糖値の上昇を抑える働きと血中コレステロールや中性脂肪、塩分を吸着して身体の外へ追い出す役割がありあます。また、いずれの食物繊維も食べた後胃の中で膨らむので、食べ過ぎを防止する効果もあります。野菜類や穀類、豆類、キノコ、果物には様々な種類の食物繊維が混ざり合って含まれているので、毎日の食事に取り入れたい栄養素です。

血糖リズムを保つ

健康な人の血糖値は食事の後ぐんぐん上昇し、通常2〜3時間ほどで元に戻ります。この正常な血糖リズムを保つには1日3食を同じ時間に食事をする習慣を身につけることです。朝食を抜いたり、不規則な時間に食事をすると血糖リズムが乱され、インスリンを作るすい臓に負担がかかってしまい、糖尿病を招くリスクが大きくなります。活動量が多い朝r食と昼食はきちんととり、活動量の少ない夜の食事は軽めにして、就寝の2〜3時間は何も食べないことが肥満予防になり、さらには糖尿病を防ぐことにつながります。栄養のバランスと適正なエネルギー量にさえ注意すれば、食べられないものはありません。また、よく噛んで食べることで食事時間が伸びて血糖利の上昇がゆるやかになり、満腹感も得られます。